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ひびおべんきょうしようよ!

ムコ多糖 備忘録

本物のムコ多糖

ピンからキリまで他社製品もある

 


体の中に元々ある成分

ムコ多糖

 


元々体の中に無いもの

サプリメント

 


植物に例えると

土がムコ多糖

 


土が良ければ花が咲く

(ムコ多糖)

液体肥料、栄養素は土そのものになれない

(サプリメント)

 


体質を変えたいなら土を変える。

 


ムコス(ラテン語)=保水力(涙、唾液、胃液等、、、)

動物性の粘液、粘膜

 


体の中に水を入れるのは簡単だが

粘りがないと、流れ出てしまう。

 


ムコ多糖は生命の礎。

内水分保持成分

基礎物質(ねばねば)

 


糖=アミノ糖

血糖値は一切上がらない。

 

 

 

プロテオ=プロテイン=タンパク質

プロテオグリカンの中に入ってないのは

ヒアルロン酸=瞬発的な保水力

プロテオグリカン=断続的な保水力

 


体液の中で全ての不具合が起きている

それを支えているのがムコ多糖

 


薬を処方されてる方はムコ多糖と併用

 


ムコ多糖のピーク18歳

40歳から消費されるだけ。

 


骨が乾燥するから折れやすい

軟骨が乾燥するから潰れやすい

乾燥することが老化に繋がる

 

 

 

Aタイプ 鯨、牛、人間

→同じ型のムコ多糖

 


B豚、猿、馬

C鮭、鶏

 


GMP商品

 

 

 

 


真綿か化学繊維か

 


80歳の人の心臓に聴診器

カサカサ音がする→乾燥

 


血管の柔軟性

サラサラな血液

 


酸化=活性酸素が発生すると病気

食文化

便利

ストレス社会

腸内環境悪化

 


食物繊維

不溶性食物繊維

難消化性デキストリン

α-シクロデキストリン=油に強いデキストリン

ムコ多糖の可能性

私達人間の身体には

37兆個の細胞が有ると言われてますが

細胞と細胞の間(隙間)に

細胞間の会話を司る📡アンテナの働きをする

ムコ多糖が生まれた時から

(生まれる前の胎児の頃から)存在します。

 


食べた飲食物は

胃で消化され

腸で吸収されて

肝臓で16回の工程を経て再合成されて

身体の必要とされる(ムコ多糖がSOS出してる)箇所へ

運ばれますが、体内にムコ多糖が少ない人はSOSを出す力が弱く修復が間に合わない

 


…だから年齢と健康状態に見合った量が必要となります。

ご高齢でご病気の方々、

身体に気になる箇所がある方々は

多めに取り入れたら改善は早いと実感頂けます。

 


ムコ多糖が

足りない人はガン細胞を見つけてもNK細胞に

連絡してやっつける事ができない。

 


NK細胞(ナチュラルキラー細胞)とは、

ガン細胞をやっつけてくれる細胞です。

 


残念ながらガンで亡くなる方々の中には肺炎に

なって亡くなる方が多いのですが

抗がん剤治療の副作用で菌をやっつける

好中菌(白血球の中で異物を食べて身体を守る役割)が少なくて、肺炎となります。

 


なのでムコ多糖は常に体内に沢山増やしておき

戦う力をつける役目も有ります✨💪('ω'💪)

 


遺伝子が正常かどうか?

見張ってくれるのも

ムコ多糖の役割です✨︎💪('ω'💪)

正しく遺伝子がコピーされてるか?

見張り番です😊

 


正常な健康な人でも毎日

生きてるだけで3000~5000個の

ガン細胞は増えてると言われます😱

(一番の敵はストレスです。

他にも電磁波、大気汚染、紫外線、食品添加物

農薬、タバコ、お酒、など)

 


基礎体温が高い人(36.8℃以上)は

寝てる間にガン細胞は死滅しますが

35℃台の低体温の方々は

ガンが増殖する体温と言われます。

なので免疫力アップが必須になりますので

ムコ多糖はお役に立てます😊

 


お薬を飲んでる方々は8割方、

常に薬を自分の肝臓で

デトックス分解に使われていますので

 


自前の肝臓ではムコ多糖は作られにくくなっているから多めにムコティンは必要だと言えます。

 


健康な人でも現在の日本では野菜や果物や肉(飼料)などから添加物や農薬が常に体内に入って来る為に

自分の肝臓はデトックス分解で精一杯の日々だと想像できますね💦

 


毎日の飲食物からはできる限り農薬や添加物を含まない日々の努力が必要(サプリメントも選ぶこと)

 


まだ他にも興味深いムコ多糖の可能性✨

牛乳はどうして飲むの?

「牛のミルクはあくまで子牛のためのミルクであり、 人間の赤ちゃんは母乳で育てるのが 「生物の法則」である」


ロバート・メンデルソン
(医学博士)

 

牛乳は牛の赤ちゃんが離乳期までの間、飲むものであること。


全ての哺乳動物の中で他の動物の乳を飲むのはヒトだけ。


加えて離乳期を過ぎても飲み続けているのもヒトだけ。

 

牛は誕生時にすでに50~60㎏の体重。

 

 

これが二年足らずで1000㎏(約20倍)にもなるため、牛乳にはそれだけのエネルギーが存在していることになる。


人間は、1年でせいぜい3㎏が10㎏(約3倍)になる程度。(それも凄いこと!)


だから、牛乳は人間には濃過ぎる、即ち、“成長促進剤”としての意味を持つ。


実際、成長促進剤は、成長促進ホルモン。


それが牛乳には多量に含まれている。


 

人間は、お母さんのおっぱいが出るタイミングは当然赤ちゃんが生まれてから。
 

しかし、現代の酪農の75%以上は、妊娠牛からおっぱいを搾っている。

 

妊娠しているから、女性ホルモン(エストロゲン)も自然に含まれる。

 

 

 

妊娠牛からの搾乳理由としては、大量に安く供給する必要があるため、ゆったりとした自然のスピードは許されない。


妊娠して出産後、搾乳しながらまた妊娠してという、毎年出産と妊娠を繰り返すということである。

 

 

牛乳中の女性ホルモンは、熱に強いため、加熱殺菌によって分解されない。

 

 

動物食品中の残留ホルモンは有毒で、発がん性の可能性があり、特に乳がん卵巣がん前立腺がんに関連する可能性があるという研究報告もある。

 

確かに牛乳は、カルシウムやビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていることも事実。


ただ、牛乳を摂ることのメリットとデメリットを比べた場合、デメリットのほうが大きいということもあり「牛乳は嗜好品」と考えている。

終わるを知りて これを終わる

 

終わるを知りて
これを終わる、
共に義を(ぎ)を
存(そん)すべきなり

先を見通して、
どうすれば終わり
どうすれば終わらないかを知り、
しかるべき対処を
しなければならない。
それは「義」にかかわることである。
「義」とは義理、正義であり、無駄をそぎ落とす覚悟と厳しさを意味する。
問題に気づき、対処法を知っても、
行動しなければ何にもならない。
恐るべきは、問題が起こることより、
対処ができないことである。

天に応じて時に行う ここをもって 元(おお)いに 亨(とお)るなり。

 

「天に応じて時に
 行う」とは、
その時々にピッタリの、

時の的を射る行いをすること。
農作業でいえば、

春に種を蒔き、
夏に草刈りをし、
秋に収穫して、
冬に土壌を養う、
のが時の的を射るということ。
天の運行に応じて
その時々にしかるべきことを行っていれば、

物事は多いに通じていくということである。

マクロビ酵素 天陽のここがすごい!

①発酵原液100%

まぜもの一切ナシ

 

②三次発酵

二次発酵している商品は一般的ですがマクロビ酵素天陽は類い稀な三次発酵

 

③6年の長期発酵熟成

じっくり6年の長期発酵熟成

 

④86種類の厳選素材

選びに選び抜いた86種類の自然由来の原材料

 

⑤久司道夫氏考案レシピ

マクロビオティックをかじった事がある方なら知っている神様みたいな存在の久司道夫氏が手がけたレシピ

 

 

リピデイン 大麦若葉青汁

食物繊維を二種類以上取ると→

短鎖脂肪酸が増える→

痩せやすい身体に変わるメカニズム

 

リピディン(青汁)は
3種類も豊富な食物繊維が
1袋3g中→2gも含まれますから

飲めば痩せる体質に!
ありがたいですね

 

普段の食生活では取れない

食物繊維や栄養素を補充目的の方々は→

1日3袋目安に生活習慣病

ダイエットのサポートとして

糖質や脂質の吸収抑制したい方々は→

カロリーに応じて

400キロカロリーに対して1袋
800キロカロリーに対して2袋
1200キロカロリーに対して3袋

お試し下さいo(^o^)o

 

青汁は
ほぼほぼ生絞り状態製法
ビタミン
クロロフィル
SOD酵素まで
取れますo(^o^)o
お水又はぬるま湯を
お勧めします🥤